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おうちで甘梅漬キットで作る『大根の甘梅漬(梅たくあん)』

甘梅漬キットの成り立ち

今回の甘梅漬キットのそもそもの成り立ちは茜姫を初めて漬け込んだ平成3年にさかのぼります。
梅が全てしぼんでしまい、茜姫の製造を大失敗してしまったことが誕生のきっかけでした。梅はダメでも、茜姫を漬け込んで出来た梅のシロップをなんとか活用したい…と考えて、このシロップに大根を漬けた所、とてもおいしい「梅たくあん」が完成しました。
実は、失敗にもくじけない「もったいない精神」から誕生した漬物なのです!
これは、貧しかった先人から受け継いだものに他ありません。
今では、押しも押されもせぬ大ヒット商品となっています!

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漬物の保存力について

この甘梅漬は、「砂糖しぼり」という手法で、砂糖の糖分で大根から水分を出させる事で、天日に干した際と似たぱりぱりとした食感と表面のシワを実現しているものです。


漬け方

大根、にんじん、かぶ、れんこん、たまねぎなど、根菜が適しています。

おうちで甘梅漬キットで作る『大根の甘梅漬(梅たくあん)』

1、キット内に入っている厚手ビニール袋に、乱切りにした大根を入れ、添付の塩も入れて、丁寧に揉み込みます。袋の空気をしっかり抜いて輪ゴムで口を止めます。(写真①②③)
2、重し(2kg程度)をして、常温に一晩置きます。(夏の暑い時は冷蔵庫に入れてください)
3、袋から出してザルにあけ、水分をよく切ります。
4、袋内の水分もしっかり捨てて、再度大根を戻します。ここに甘梅漬のもとを入れてよく揉み込みます。(写真④)袋の空気をしっかり抜いて輪ゴムで止めます。(写真⑤)今度は重しをせずに冷蔵庫に保管して3日ほどで食べ頃になります。

漬け上がり後は、その袋のまま冷蔵庫に保管して1週間ぐらいで食べきるようにしてください。

漬けるポイント!

保存力を下げるのは、水分です。最初に塩漬して野菜の水分を出してから甘梅漬のもとに漬け込んでください。その際に水で野菜を洗ったりしてしまうと、せっかく抜いた水分をまた戻してしてまうことになりますので、決して洗わないようにしてください。また、塩分がきついからと、塩を減らしてしまうと、保存力のバランスが崩れ、発酵が進みすぎて酸っぱくなってしまいます。

保管の際は、輪ゴムを使って止めた方が、より空気を抜くことができます。キットが入っていたチャック付き袋は、漬け袋を入れて保管袋としてご利用ください。保存力が下がってしまいますので、甘海漬のもとの再使用はおススメできません。


漬け方動画配信中です

漬物初心者さん向けに、おうちで甘梅漬キットを使った甘梅漬の作り方の動画を作成しました。漬物師範直伝のコツや分かりやすいポイントなども盛り込んでいます。これを見れば簡単におうちで甘梅漬が作れます。


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