
お月見には、十五夜(中秋の名月)と十三夜(豆名月)の両方を楽しむのが昔からのならわし。
どちらか一方だけでは「片見月」と呼ばれ、縁起が悪いとも言われています。
そこで私たちからのご提案。十五夜は、まんまるのお月さまに寄り添う「茜姫」。十三夜は、秋の実りを味わう「豆」。
ふたつをそろえて、季節の行事をより楽しく、縁起よくお過ごしください。
壽屋でおススメしている豆たちです。
まめでたっしゃで [100g] 432円(税込み)
細切りにして天日干しした割り干し大根と秘伝豆を丸大豆醤油に漬け込みました。
白花豆の煮豆 540円(税込み)
砂糖、水あめ、みりん、塩のみで、じっくりと煮込んでいます。ちょうどよい食感とさっぱりした甘さ、驚くキレのよさです。
このさっぱりした甘さがなんとも後を引きます。ひとつ、またひとつととめどなく食べてしまえる美味しさなのです。ぜひ、一度お試しください!
金時の煮豆 486円(税込み)
金時豆は味のよさに加えて低脂肪・高たんぱく質で、食物繊維も豊富。北海道を吟味して仕入れた豆の素材の力を発揮させる煮方に徹しているそうです。
https://shop.akanehime.com/item-list?campaignId=2546
よこおともえ記



