四季折々のほっこり壽屋

絵手紙作家「岩井正人」さんが描く、
四季折々のほっこり壽屋

岩井正人さんは１９６０年（昭和３５年）９月、新潟県長岡市で生まれ、その後千葉県市川市在住。２０１０年頃から絵を添えた文字を書き始め、千葉県市川市・山形県酒田市・愛媛県八幡浜市などで個展を開催。２０２１年６月には『筆ペンだからすぐ描ける ほっこり絵てがみ』を出版。ほっこりほろりんちょ絵手紙シリーズ「おぼえていてね」「忘れないでね」「おばあちゃんのひとりごと」を出版。２０２５年8月22日でフェイスブック投稿連続４４００日を達成。9月末にはシリーズ第4巻の新作「のれんをくぐった猫」を出版したばかり。
壽屋にも何度も足を運んでくださっていて、その度にさらさらと書いた絵手紙やメッセージを残してくださいます。思わずほっこりとする岩井さんの絵。壽屋や茜姫、ぬもりカフェの四季を描いていただきました。

よこおともえ記