茜さすという言葉から茜姫をも彷彿とさせるこの歌は、大海人にあてて額田女王が詠んだもので、当時額田女王は天智天皇の妃。大海人は天智天皇の弟。
実は、この三人、三角関係にあったとも言われていて、後に宝塚歌劇団にも上演されたほどの艶っぽい恋の歌です。野守というのは、天智天皇をなぞらえてという説もあるようです。
歌を贈りあう、大人の言葉あそびで三角関係を作りあげたという説もあるようですが…。
はたして?真相はいづこ?? ひととき、野守の宿で思いをはせてみるのもいいかもしれませんね。
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